2017年05月29日

携帯電話の着信音・着メロから着うたへ

携帯電話の着信音・着メロから着うたへ


"ピピピ"の単純な着信音→着メロ→そして着うたへ。

着信音は大きな進歩を遂げてきました。

この記事では、着メロから着うたでは、携帯の中では一体何が変わったのか考えてみたいと思います。

まず、着メロはMIDIという形式のファイルを使って音楽を再生しています。

着メロをダウンロードしているということは、MIDI形式のファィルをダウンロードしているということです。

そしてそれは、携帯の中にセットされた「音」がすでにあって、MIDIという形で与えられた「楽譜」を見て、それどおりに音楽を"演奏"しているということなんです。

では、着うたはどうなのでしょう。

着うたは、あらゆる種類の音、つまりさまざまな楽器の音色、自然の音、いろんな歌手の声etc、自由自在に再生できます。

それは、普通のCDやDVDなどと同じように、録音された音自体をなるべく小さく圧縮して
小さなファイルにして、携帯に入れているからなんです。

着うたの場合、携帯はその内部で着うたのファイルを広げて、録音された元の音を「再生」している訳で、楽譜から音を「演奏」しているMIDIとは全然違うということなんです。

だから機種に関わりなく、どの携帯電話でも同じ曲を同じように聴くことができます。

もちろんスピーカその他、ハード的な要素に音質は左右されますね。

このように着うたと着メロでは、根本的に内部でやっていることがまるで違うことがよくわかります。


さて、こうして携帯電話は、着メロから着うた、さらには着うたフルへと進歩発展していく過程で、単に着信音を鳴らすという単純な役目と機能から、純粋にミュージックプレイヤーとしていつでもどこでも音楽を楽しめる機能を持つようになっていったんですね。

それに合わせて、もちろん携帯の機能のさらなる進歩が求められました。携帯の心臓部もどんどん進歩し、内蔵メモリもどんどん大きくなっていったんです。
また、容量が足りなくなっても、外部メモリを差し込むことで、さら多くの曲を入れられるようになっていきました。


今や携帯にお気に入りの曲を山のように入れて歩いて、IPODなんかのプレイヤーを買う必要を感じない人も多いのではないでしょうか。

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2017年05月28日

携帯電話の着うた、着うたフル

<strong>携帯電話の着うた、着うたフル</strong>

今回は着うたについてさらに詳しく書いて行きたいと思います。

先回のことをちょっと復習しますと、着メロの方は、携帯の中に元々組み込まれた電子的な音を使ってMIDIファイルという「楽譜」に沿って曲を演奏している、ということでした。

その後の進展で、和音が出たことで、もちろんそれよりは格段にきれいな音楽を演奏できる紆余になりましたけど、それでも、普通の音楽CDで聞くような音楽と比べると、遙かに差がありましたね。

一方着うたはそれとはほんとうに、根本的に違うしくみで作られていました。

それはふつうのCDプレイヤーと同じように、デジタルの音楽データそのものを再生しているのでした。

もちろん機種や搭載しているスピーカーなどによって、音質に少しは違いがあるとしても、、本来の音楽がそのまま出来るだけ忠実に再生されているんです。


では、携帯電話の着うたのサービスはいったいいつ頃から始まったのでしょう。

最初にサービスを開始したのはどこの会社か分かりますか?

それはauなんです。はやくも2002年12月からサービスを開始していたんですね。

このサービスは、通信速度が大きく向上したことが強く関係しているんです。

古い機種を使っていた頃を思い出してみて下さい。
メールを送るのも受け取るのもとっても時間がかかってたと思いません?
写真なんか添付したら、送り終わるまでず〜っと画面を眺めてたり、やっと終わったかと思ったらエラーで遅れてなかったり、逆に大きな写真を送られたら、受信が終わるまでずっと何も出来なかったりした経験、覚えてません?

え?若いから知らないって。失礼しました。。。。。(^_^;)

通信速度は、DOCOMOのFOMA、auのWINなど、第3世代携帯電話、または3Gケータイなどと言われる規格へと発展することで飛躍的に高速化したんですね。

第3世代の携帯電話を初めて使ったとき、メール送受信の速さや楽曲のきれいさに驚きませんでした?いまではすっかり当たり前の感覚になっちゃいましたけどね(笑)


でも、通信速度が速くなっただけじゃダメでした。だってパケット代がものすごく高かったんですもの。

だから、「パケ死」なんて言葉も生まれました。パケット代の支払いが高額になりすぎて、その支払いだけのために働いてるみたいになっちゃった人もいたんですね。

このことは、2001〜2003年に流行った言葉です。

中には支払い不能にまでなっちゃった人もいたようです。

あれれ、話がまたそれちゃった。

でも、すぐに定額制のサービスが発達してきて、パケット通信料が割安になって行きましたね。それが、データサイズの大きな着うたの普及を強く後押していったと言えると思います。

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2017年04月20日

携帯電話・着うたと着うたフルの違いは?

携帯電話・着うたと着うたフルの違いは? 
 
着うたと、後から出てきた『着うたフル』とはどこが違うのでしょうか。

着うたは曲の一部分、特にサビの部分だけなどを切り取り、着信音にしたものですが、
着うたフルは曲を丸ごと、最初から最後まで全部含んでいるものを言います。
フルはフル回転のフル、フルスピードのフルと同じで、「最大限の」「完全な」の意味のfullなわけです。

今はどなたの携帯電話にも、着うたフルが一曲は入っているのではないでしょうか。

では、それらのサービスはいつから始まったのかご存じですか?

auでは、着うたは2002年12月から、着うたフルは2004年11月19日から
そのサービスを開始していたんです。

一曲あたりの料金は300〜400円と少し割高ですけれど、自分の好きな曲だけを選んで集められる便利さが大人気を呼びました。

次にあげるのは、着うたフルサービス開始後のダウンロード数の推移です。

2004年11月19日 EZ「着うたフル」サービス開始
2005年  1月    100万以上
2005年  2月    200万以上
2005年  3月    400万以上
2005年  4月    500万以上
2005年  6月  1,000万以上
2005年  9月  2,000万以上
2005年 12月  3,000万以上
2006年  5月 5,000万以上

そしてついに、2007年2月には、 そのダウンロード数は1億を突破したんです。
ダウンロード数の伸び方は本当にすごいですね。

さて、他の会社はどうだったのでしょう。

ボーダフォン(現ソフトバンク)は2005年末から、NTTドコモは2006年6月から、それぞれ着うたフルのサービスを開始しました。

auのスタートの速さが光っていますね。

着うたが携帯会社選択の大きなアドバンテージになることにいち早く着目したことが、ナンバーポータビリティが開始されてからの、auの一人勝ち状態を作った一つの大きな要因と言えるのではないでしょうか。

時代を先読みしていたauはすごいですね。


 

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2007年06月08日

携帯電話の形状あれこれ館

携帯電話の形状あれこれ館は携帯電話のいろんな形について詳しく説明しています。
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2007年05月03日

携帯電話の問題サイト

携帯電話の問題サイトでは携帯電話にまつわる諸問題について書いています。
 
http://mobile-problem.blogspot.com/
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2007年05月01日

携帯電話着信音の発展情報館

携帯電話着信音の発展情報館では携帯電話着信音の発展の過程について書いています。
 
http://blog.livedoor.jp/mobile_a/
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2007年04月30日

携帯電話のウイルス情報サイト

携帯電話のウイルス情報サイトでは、携帯電話のウイルス問題について詳しく書いています。
 
http://mobile-virus.blog.drecom.jp/
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2007年04月19日

携帯電話着信音の歴史

携帯電話着信音の歴史では携帯着信音の歴史について書いています。
 
http://keitai02.seesaa.net/
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2007年04月15日

携帯着信音の歴史

携帯着信音の歴史では、携帯着信音の歴史について書いています。
 
http://keitainetfc.blog104.fc2.com/
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2007年03月29日